水田わさびのドラえもんはいつから?大山のぶ代は2005年まで

水田わさびのドラえもんはいつから?大山のぶ代は2005年まで
  • URLをコピーしました!

大山のぶ代さんからドラえもん役を引き継いだ水田わさびさん。

その背景や彼女の最近の活動についてサクッとご紹介します。

もくじ

水田わさびのドラえもんはいつから?

https://www.fimela.com/entertainment/read/2303794/setelah-stand-by-me-doraemon-wasabi-mizuta-calon-dubber-abadi

水田わさびさんがドラえもん役を担当するようになったのは、2005年4月から19年間(2024年まで)続いています。

それまでのドラえもん役は大山のぶ代さんが26年間にわたり担当していましたが、リニューアルとともに水田さんが新たな声を吹き込みました。

ドラえもん役へのきっかけは?

水田わさびさんがドラえもん役を担当することになったきっかけは、彼女の師匠である先代のジャイアン役・たてかべ和也さんから声をかけられたことです。

この機会に、彼女はドラえもん役のオーディションに応募し、その結果として大役を掴むことができました。

この内定が決まったとき、水田さんは感極まって号泣したと言われています​ 。

当時は大山のぶ代さんからの引き継ぎであり、視聴者からの反応も不安視されましたが、2005年4月から正式にドラえもん役としてデビューし、現在に至るまで続けています

水田わさびさんプロフィール

水田わさび

水田わさびさんのプロフィール

項目内容
名前水田 わさび
本名工藤 わさび
生年月日1974年8月4日(50歳)※2024年現在
身長158cm
出身地三重県伊賀市
主な役柄ドラえもん(2005年~)、他多数
デビュー年1990年代後半
趣味野球観戦、邦楽ロック
特技歌唱、関西弁
所属事務所青二プロダクション
代表作ドラえもん、のりものまん モービルランドのカークン、他
活動概要水田わさびさんは、主にアニメや映画の声優として活動しており、特に「ドラえもん」の声で知られています。
彼女は2005年にドラえもん役を引き継ぎ、以来、長年にわたりこのキャラクターを演じ続けています。
その他にも舞台出演や地域イベントへの参加など、幅広い活動を行っています。

大山のぶ代は2005年まで

大山のぶ代
https://www.daily.co.jp/gossip/illness/2015/05/14/0008024071.shtml

大山のぶ代さんは1979年から2005年までの26年間ドラえもんの声を担当

彼女の温かみのある声は多くのファンに愛され、彼女が演じたドラえもんは一つの時代を象徴するキャラクターでした。

大山のぶ代のプロフィール

項目内容
名前大山 のぶ代
生年月日1933年10月16日(90歳)※2024年現在
出身地東京都渋谷区
主な役柄ドラえもん(1979年~2005年)、他多数
趣味刺繍、読書
特技声色を変えること、歌唱
代表作ドラえもん
スポンサーリンク

水田わさびの最近の活動

『GO HOME 〜警視庁身元不明人相談室〜』第2話
『GO HOME 〜警視庁身元不明人相談室〜』第2話

水田わさびさんは、2024年もドラえもん関連の活動を中心に忙しい日々を送くる中、映画の舞台挨拶や地域イベントへの参加、さらにドラえもん以外の作品にも出演しており、幅広い声優活動を続けています​ 。

最近の活躍

水田わさびオフィシャルブログ「ドラマ出演の依頼きてます

ドラマに出演!

出演されたドラマ『GO HOME 〜警視庁身元不明人相談室〜』第2話はコチラ

ドラえもん放送予定の情報はコチラ

まとめ

水田わさびさんがドラえもん役を引き継いでから19年が経ちました。

彼女は多くのプレッシャーの中で、その役を見事に演じ続けていることは間違いないことです。

新しい世代のファンにとっては、彼女の声がドラえもんの象徴となっています。

これからも彼女の素晴らしい演技が続くことを期待し、応援していきましょう。

水田さんの活躍が、皆さんに笑顔と感動を届け続けることを願っています。

水田わさびのドラえもんはいつから?大山のぶ代は2005年まで

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ