7月27日パリオリンピックが開幕しましたね。
早速、メディアには、ハプニングの報道がありました。
パリオリンピックでハプニング続出!
2点パリオリンピックでのハプニングがあったようなのでお伝えします。
パリオリ・ハプニング①
米スポーツ月刊誌「スポーツ・イラストレーテッド(SI)」の電子版は、パリ五輪の開会式でオリンピ
ック旗が逆さまに掲揚されるハプニングについて報じたようですね。
記事によると、旗がポールに取り付けられた後、すぐに逆さまになっていることが判明。視聴者はこの
ミスを見逃さず、SNSで話題になった。
日本のSNSでも「オリンピック旗が逆さまでは?」といった指摘が相次いだとのこと。
パリオリ・ハプニング②
セーヌ川で行われたパリオリンピック開会式で、韓国と北朝鮮を混同するハプニングが発生。
韓国が48番目に登場した際、まずフランス語で「Republique populaire democratique de core」、続いて英語
で「Democratic People’s Republic of Korea」と紹介されたが、これは「北朝鮮」の表記。
本来、韓国は「Republic of Korea」と表記されるべきだったようです。
大韓体育会は選手団に状況を共有し、対応策を内部会議で検討し、27日に現地のメインプレスセンター(MPC)
で立場を表明する予定とのことです。
ネットの声
A00A********
世界的に見れば、どちらも、そう変わりないって事が証明されましたね。
yos********
確かにこれは厳格な対応が必要な事案だな。選手団を引き上げて大会のボイコットをおすすめします。
zuq********
「Republic of Korea」という名前を北も南も使うから混同する。「North Korea」、「South Korea」ではダメなのだろうか。
まとめ
まだまだ目が離せないパリオリンピックを見守りながら、出場選手の応援も盛り上げていきましょう!